最近暑くなってきました。
で、熱くなると時計のバンドが汗で蒸れるんですよね。
NIKEのスポーツバンドなんかは結構おすすめですけれど、ミラネーゼループもすごくオススメ！
でミラネーゼをつけたら側面が痛いんですよ！
ちょっと腕から血が出ていて「なんだなんだ？」と思っていたら、
どうもミラネーゼループバンドの側面に棘のようなササクレている部分がある事に気がつきました！
本当見えにくいんですけど、このバリが激痛！
これは製造上のミスだろ！
どうしてこうなった！！
Apple Careに電話！
AppleCareに電話すると、非常に丁寧なスタッフが「お怪我はありませんでしたか？」
と心配をしてくれました。
このあたりはさすがAppleだなぁーと関心するところ。終始丁寧な対応です。
しかしここから
使っているAppleWatchのシリアルナンバーやiPhoneのOSのバージョンなんかを聞かれました。
物理的な不都合なのにどうしてiOSのバージョンが必要なのか。。。理解できません。
スペシャリスト対応に！
対応してくれた人の権限ではどうにも出来ないようで更に上位の権限があるスペシャリストにサポートが変わりました。
スペシャリストは権限が更に多く与えられているようでここで大抵の事は解決します。
で一応引き継ぎがされているのですが、もう一度簡単なヒアリングがあり、写真を見せてほしいとの事で写真のAppleのサポート用アップロードサイトのリンクを送ってもらい写真をアップしました。
それが先程の写真。
しかしアップロードが出来ませんと表示されます。
何度やっても同じでスペシャリストに伝えたところリモートで操作の確認をしてくれました。
今のAppleCareサポートはiPhoneをリモート操作出来るんですね。
これはApple製品の操作に慣れていない人に操作ガイドをするのにとても効率的だと思いました。
画面に矢印→などが表示されるので、どこを押せばいいのか分かりやすいんですよね！
交換になりました！
結果的に交換となり一安心！
パッケージは整備済み品のように実際の製品とは違ったパッケージで届きました。
ただしパッケージの大きさは一緒でしたよ。
稀だと思うけど！
こんな事例は滅多にある事ではないと思います。
が製造と言うのは完璧ではありませんから、こういった事もあると言う事で、
同じような人がいましたら一度Appleに問い合わせて見る事をオススメします。
特にAppleWatchのバンドについては消耗品扱いで基本は交換等してもらえませんが、
こういった特殊な事例に関してはきちんと対応してくれるようです。
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