(製品レビュー)読む本ないならコレを読め!「俺はまだ本気出してないだけ」が本気で素晴らしいから!

今週のお題「読書の夏」

今週のはてなブログのお題が「読書の夏」と言う事と、

丁度昨日読んだ漫画「俺はまだ本気だしてないだけ」が、

ひっじょーーーーに素晴らしく、感動したんです。

そして最後には不覚にも号泣してしまいました。

なのでそれを紹介したいと思います。

f:id:ko_nchi:20150808224242j:plain

どんなお話かと言うと?

ダメダメな主人公、大黒シズオが40歳にして仕事を辞め、漫画家を目指すコメディー漫画なのです。

この時点でダメダメ感マックスですよね。「何アホな事言ってんだよ!」と突っ込みたくなる事間違いなし。

この漫画の良いところ

  • まず画力が素晴らしいです。
f:id:ko_nchi:20150808230308p:plain

汚らしいオッサンが表紙の漫画だし、パッと見た感じでは下手な画だなと思うかもしれません。

しかしそれはきっと勘違い。

これは下手に見せてるだけに違いないと思います。

イケダハヤトさんも同じような事言ってます。

www.ikedahayato.com

あと画の構成も実に深く考えられているように思います。

僕の思い込みかもですが。

f:id:ko_nchi:20150809003732p:plain

例えばこのシーンであれば一番左下のコマはきちんと文字が逆さまになっていたり、

f:id:ko_nchi:20150809004245p:plain

このシーンでは宮田の服をシズオが着ているのですが小さくてボタンが閉まっていないところとかw

そういう細かい所、細部まできちんと丁寧に考えて描かれています。

これは画だけでなくストーリーも同様です。

  • 登場人物が皆、主人公並みの存在感

シズオの父、娘の鈴子、市野沢、バイト先の田中、初代編集者の村上氏(うじ)、親友の宮田、2代目編集者の宇野。

これら登場人物が主人公と同等レベルで描かれています。

彼ら目線のお話もあり、それぞれが愛される、なくてはならないキャラとなっている訳です。

特に毎回のシズオの父親とシズオの掛け合いには作者のセンスを感じさせられますし、最終巻のシズオと宮田の友情は涙無しでは読めないでしょう。

まとめ

本当に全然期待してなかったんです。(作者様すみません(; ・`д・´))

なのに、たまったま暇だったから読んでみたらドツボにハマってしまいました。

夏の読書に漫画推薦かよって思われるかもですが、

そこら辺のつまらない小説より100倍優れていますよ。断言します!

単なるコメディー漫画と侮るなかれ!

きっとこの漫画の根底にあるものは、あなたの心に響くはずです。

時間があれば是非読んで下さい。

絶対絶対絶対後悔させません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

こんちのバウハウスを運営しているオーナーのこんちです! テクノロジーとデザインに興味があり情報発信しています!! またライターとしても活動しています。 製品のレビューや面白い企画、応援や批判コメントまで、 何でも受け付けています!お気軽にご連絡下さいね!