DHCPと一緒にプロキシの自動配布をしたいならWPADを使おう!

今日は更新頻度が高いです!

何があった?他にやる事あるだろ!

現実逃避!こんち(@ko_nchi)です。

今日は技術的なお話。

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職場のネットワークに最近Wi-Fi環境を導入しようと言う試みをしております。

勿論申請して許可を貰ってですよ!勝手にではなくです。

社内ネットワークはルーターとサーバがありサーバはWindowsServerを使用しているのですけど、そちらでDHCPサーバを立ててクライアントにIPを割り振っています。

で、ネットを使用する場合もWindowsServerにプロキシサーバも立てているので、

そちらを通ってネットに接続しているのです。

ダイレクトではネットに繋がらないのです。

そうするとクライアント側ではプロキシの設定をしなくちゃならない訳で。

タブレットなんかを沢山繋ぐ予定なので、接続台数が増えれば増える程面倒です。

なのでDHCPでクライアントにIPを割り振る際にプロキシ設定も配布しよう考えました。

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使用するのはWPAD(Web Proxy Auto-Discovery)と言う機能。

名前そのまんまの機能です。

詳細設定は上記のリンクの通りでいけます。

後はwpad.datファイルを作成し中にJavaScriptを書いて上げればOKです。

function FindProxyForURL(url,host)
{
           PROXY”hogehoge:8080″; 
}

な感じで全部hogehoge通ってネットします!と僕は書きました。

このファイルはWebサーバ内のルート・ディレクトリに入れてあげます。

ただし僕の環境ではWindowsServer内にIISApacheが起動していたので、

どちらに配置したら良いのか最初分かりませんでした。

なので、ブラウザでサーバにアクセスしてみました。

するとApacheのディレクトリが見えたのでApache内にwpad.datを配置しました。

ちなみにIISは何故動いているのか不明。

設定された時のマニュアル類が全くないまま引き継いでいるので手探り状態。

資料がないサーバなんてある意味すごい危険だと思うのだけど。。。

最後にIEのインターネットオプションからプロキシを自動設定にしておけばOK!

問題なく通信が出来るようになりました。

と言う感じで非常に便利なWPADのお話でした。

こう言う自分の為の忘備録的なものを書いて残せるのもブログのいい所ですね。

今回は自分の為のエントリーでした。

そして誰かの役に立てば、なお嬉しい!

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