ASUSのイベントZenTour大感謝祭でお借りした端末、ZenFone3!
今日からこの端末を数回に分けてReviewしていこうと思います。
正直言いまして前機種のZenFone2からスーパーアップデートした感じ!
今回はまず開封時の付属品等〜本体の外観をチェックしていきたいと思います。
パッケージから溢れる高級感
まずですね、このパッケージがすごく高級感があります!
カッコイイんです!
これだけでワクワクが止まりませんですよ!
綺麗だー!パッと見はiPhoneのような雰囲気!
70代、80代のじいちゃん、ばあちゃんなら絶対iPhoneと見分けつかないね。
間違いないです!
でも周囲の2.5Dのガラス処理はiPhoneを彷彿させる感じがあります。
製品一式だ!
- ZenFone3本体
- 充電器5V2A
- USB-TypeCケーブル
- 有線イヤホン(リモコン搭載)
- イヤーピース
- SIMトレイ用ピン
- クイックスタートガイド
- 保証書
で全部です!
十分な付属品だとは思いますが!!
実はこのZenFone3はハイレゾ対応なんですよ!
しかしながらイヤホンはハイレゾ未対応!
出来ればハイレゾ対応イヤホンが良かったですねー!
でもそうすると価格が膨らんでしまうか。
今回のイベントでは更にUSB-TypeCケーブルを1本追加で頂きました。
まだまだ普及途中のイヤホンなのでこれは嬉しい限りです!
しかもASUSのロゴ入りでヒャッホー(≧∇≦)/
それとSIMを抜き差しする為のピン!
あれがASUSのロゴが入っていい感じでした!
正直、人によっては「どうでもいい」所かもしれません。
が、そのどうでもいい所にこだわる所が素晴らしいと思います!
外観チェック!
それでは本体の外観チェックしてみましょう。
まず前面は先程も言いましたがiPhoneのような2.5Dガラス加工がされており、
丸みを帯びたデザインになっています。
1つだけ気になる点は下部の3ボタン!
最近のAndroidは液晶に組み込まれたソフトキーになっている中、
ASUSは一貫してハードキーに拘っています。
それは全然OKなんですが、、、
バックライトキーにして欲しかった。。。
それだけです。
ここは次回改善お願いします。
ZenFone3は背面もガラスで出来ています!
そして背面も2.5D加工がなされており高級感がハンパない!
ZenFone2はプラスチックでしたからね!
もう質感が全然違います。材質が違うから当たり前ですが!
カメラにちょっと出っ張りがあるのは光学式の手ブレ補正が搭載されているからでしょうか?
出っ張りは気になるけどケースを付けるので気にならないかも。
そしてカメラの右側がフラッシュで左側がフォーカス用のLaserで被写体との距離を測り、
素早い作業をこなしてくれます。
要は最強だと言う事ですな!
ちなみにカメラの下部分に指紋認証が搭載されています。
背面って使いにくそうだけど、意外にも使いやすいです!
正確です速いです!またレビューします!
あと写真じゃ分かりにくいですが、背面にはZENシリーズ特有の
円形のヘアライン処理が施されています。
これでこそZENです!
ZenFone2の時は一般的なヘアライン加工のみでしたからね。
この進化は本当嬉しいです。
USB-TypeCケーブルは向きを気にせず挿せるのがいいですね!
MicroUSBだと向きをいちいち確認しないといけないですからな!
ただ最近はリバーシブルの最強USBケーブルもありますが。
まとめ
と言う事でサクッと外観を見て来ました。
正直言いまして高級感MAXです!
やはりオモテウラどちらにもガラスを採用した事が、
この高級感に繋がっていると思いました。
他社のハイエンドスマホと遜色なしです!
ちなみに遜色ないのは外観だけでなく、
中身についても全然引けを取りません!
と言う事で、次回はソフトウェアや機能のご紹介をしたいと思います。
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