最近は寝ても寝ても寝足りない。
もしかしたら寝ているようで起きているのやも知れん。
僕は僕の知らない所で起きているのではなかろうか。。。
眠すぎる、こんち(@ko_nchi)です。
今夜はAppleから今世紀最も革新的なデバイスの発表があるのです。
ついに「Apple Watch」登場? 発表会はいよいよ今夜! #LIVEBLOG : ギズモード・ジャパン
今の間に寝ておかなければ。。。
あぁ眠い。。。
さてさてSnapLiteのレビューの続きですよ!
前回の記事はこちら
iPhoneが照度計になるようなのでSnapLiteの明るさを測定してみました!レビュー(4) – こんちのバウハウス
今回はスキャン性能を見ていきます。
まずiPhoneでアプリを起動します。
自動でスキャンしてペアリングを開始してくれます!
何とも優秀!
ちなみに見つからない場合は、
アラートが出ます。
再度検索をして無事ペアリングが出来ますと、今度はiPhone本体をSnapLiteの台座に載せるようアニメーションが表示されます。
iPhoneを置くと、加速度センサーから置かれた事を認識しスキャンモードになります。
ちなみに通常モードと合成モードがありますが、今回は通常モードを使用します。
あとはスキャンしたいもの赤外線のガイド内に置いて本体のリスマークを押すだけでiPhoneのシャッターがおりスキャンが出来ます。
今回は試しに「東京駅開業100周年記念Suica」お申込み用紙をスキャンしてみました!
スキャン結果はコレ!
自動で不要な部分はトリミングしてくれるので便利です。
スキャンした画質はiPhoneに依存する部分もありますが概ね読める程度かな!と思います。
次回辺りにEvernoteがリリースしているScannableと対決レビューしてみようかと思っています。
アプリは時々落ちますしまだまだ改良の余地はあるかと思います。
が、使い勝手は非常によくこういう機器が苦手な人でも比較的簡単に使用する事が出来るようになると思います。
あとはAndroidやFirefoxOSで使用出来るようになればなぁと思っています。
単一のプラットフォームに依存するのは良くないと思いますが統一性があるので開発も行いやすメリットがありますしね。
ハードウェアの制限もあるので様々な端末で使用出来るアタッチメントが今後出るか3Dプリンタで作れればいいなぁと思います。
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