ちょっと前にTwitterにてSpigenから自撮り棒が当選しましたと通知が来ました\(^o^)/
実は応募した事を忘れてしたのでビックリ嬉しかったです。
幸せは忘れた頃にやってくる!
本当にありがとうございます。
それでは早速ご紹介といきましょう!
カッコイイパッケージで届きました
黒とオレンジのカッコイイパッケージですね。
中の製品は見えているのもポイントです。
ヨドバシなどの店頭でも販売されていると思うので製品が見えている良いと思いました。
中身はこんな感じ!
- 自撮り棒本体
- ワランティカード
- 簡易説明書
ファーストインプレッション!
何かカッコイイ!これが最初の印象です。
カッコイイですよね、最高ですよ\(^o^)/
広げるとこんな感じです。
うん、良い感じ!
iPhone6SPlusを取り付けてみたところです。
結構重いPlusですが、とてもしっかりしていて外れる心配は無し!
様々なアングルで普段撮れない写真が撮れるのは楽しいですね。
勿論自撮り棒なので自撮りが簡単に出来るのが最大のメリットですけど。
変わったアングルから撮ったり普段寄れないところに寄って撮れるのは良いなと思いました。
そして何より有線なのでイヤホンジャックに差し込めがすぐに確実にシャターをきる事が出来ます。
これって何気にすごい事ですよ。
確実に動作するんですからね。
Androidでも同様に動作します。
が純正カメラアプリ以外だと上手く動かない事も!!
特にXperiaシリーズではカメラアプリで自撮り棒のシャッターボタンを押すとズームになるようです。
これはカメラの設定を変更してあげる事で解決しますよ。
Google純正カメラアプリとかだと何もせずとも使えますが。
まとめ
有線より無線の方がスッキリして良いですが、
逆に有線だと充電しなくても良い!
Bluetoothでペアリングしなくても良い!
などメリットも沢山あります。
スマホの操作が苦手な人でも簡単に使えるのは有線の大きなアドバンテージだと思いました。
使用するにあたって無線も有線もそんなに使用感は変わりませんよ。
むしろ無線の場合Bluetoothでのペアリングがきちんと出来ていなかったら、
再度ペアリングしないといけないのは面倒です。
コンパクトで作りもしっかりしています。
安心のSpigen製なので自身を持ってオススメ出来る製品です。
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