iPhoneXが懐かしのクラシックデザインに！Spigen Classic C1をレビュー！

iMacG3懐かしいよね！

今日も「こんちのバウハウスを」ご覧頂きありがとうございます。
@ko_nchiです。

今日はSpigen より販売されましたClassic C1をご紹介します。

この動画はiMac G3が発表された時のCMです！
こんちはこれを見て「めっちゃこのパソコン欲しいー！！」って思いましたよ。

当時はPCとMacの違いも知りませんでしたが(^_^;)

働きだしてからはオールドMacとして一度手に入れた経緯がありますがすぐに手放しました。
だってハッキリ言って遅かったから。

でもその時も今もそうですがデザインは色褪せないですね。
今の性能でリリースしたら、それはそれで売れると思うなぁ。

とそんな、「復活したらいいな」をSpigenが10周年記念にiPhoneケースとして実現したのが、
今回のケース「Classic C1」です。

まずパッケージが既にカッコいいんですよね。
なんですか、これ！

iPhoneなのこれ、本当！？

ちなみに背面はケースの取扱説明になっています。

エコですよね！
中には説明書とか入ってません。
でも、それでいい、それがいい。

パッケージの写真のまんまのケースが出てきました。
普通パッケージの方がちょっと写り良くしてたりして、
実物はあまり良くない。。。
なんて事もありますが、これは違います！

見たまんまのクオリティ！

バラバラの状態。
中のソフトケースが機械っぽくって個人的にすごく好き！

今回のケースですごい！
と感じたのはやはりケース内側。
通常ケースの中って見えませんよね。

ケースの内側なんて見えないなら正直何でも良さそうではないですか？
だって見えないんだもん！
と、普通の人なら思うと思いますが。
このケース・・・

中には「hello again」の文字が！
昔のMacを知る者には感動の演出ではないでしょうか。

見えない部分にこだわる。
これすごく大事だと思います。

まとめ

このケース、カッコいいけれど。
重たいしゴツくなります。

使い心地で言えば決して良いとは言えないでしょう。
しかし耐衝撃に優れていますし、何よりやっぱりカッコイイですよね。

それだけで買う価値ありです！
このデザインに惚れたらなら是非買いましょう。
買って使って一切の損無しですよ。

1点だけ難点があるとすれば、、、
保護ガラスと干渉する事ですね。
こればっかりは仕方ないですが。
あーSpigenの純正ガラスフィルムを買うべきか！

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