モバイルPCってやっぱり最高ですっｍ9っ｀Д´) ﾋﾞｼｯ!!
今日もこんちのバウハウスをご覧頂きありがとうございます！
前回GPD Pocketのホールセンサーの記事を書きましたが、こんちの元にもGPD Pocketが届いています。
で不都合はありましたが非常に良い製品だと感じており、また気になっている人も多いと思うのでレビューしたいと思います！
パッケージはこんな感じ
まず最初に感じたのは「うむ、さすが中華クオリティじゃ！」
と言った感じでしょうか。
安物感満載のパッケージなんだろうな。
と思っていましたよ。
ところが。。。
カッコイイ～パッケージではございませんかーーっ！！
中身は全然違った！
なにこれ、すごくイイ(≧∇≦)b
ちなみにGPD WINを持っている人は同様のパッケージなのかも？
付属品はこんな感じです
これが付属品たち！
充電はUSB-Cなのでモバイルバッテリーで充電出来るのがすごく良いです！
ACアダプタと保護フィルムが同封されていました！
保護フィルム最高！買ったら高いですからね！
ちなみにトラックポイントは替えが入っているとの事でしたがありませんでした。
他の方も入っていないようなので僕だけ入っていないと言う事ではなさそうです。
使い勝手はどうなのか？
まずフルのWindows10が動くと言う事で基本的にどんなソフトでも動きます！
これが最大のメリットですよね。
またかなり小さなボディにも関わらずキーピッチは結構頑張っているなと思います！
ちなみにキーは変態配列ですがUS配列なので良いですね！
これがJIS配列だったらこんち的には駄目でした。
処理速度はやはりAtomProcessorなので速くはないです。
結構熱を持ちますしインストール作業等では80％程のCPU使用率になっていました。
メモリは8GBと結構多いので、その点は非常に良いと思います。
このサイズのPCでメモリ8GBは中々無いでしょう。
文書作成から写真編集、開発にも使えると思います。
動画編集やCG、CAD等は難しいですね。
周辺機器は何が必要？
家や職場に液晶モニターがあるならHDMIで繋ぐと良いと思います。
GPD PocketにはMicroHDMIが搭載されているのでMicroHDMI→HDMI変換ケーブルがオススメです！
これとマウス、キーボードがあれば使いやすさが3倍に膨れ上がるでしょう！
是非購入しましょう、オススメです。
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こちらはUSB3ポート、SDカード、HDMI、そしてTypeCポートが搭載されています。
GPDではTypeCを使用しながらの充電は不可とされているような文章をネットで見ましたが、
一応当方の環境では問題なく使用出来ています。
TypeCポートから変換アダプタをかまし、変換アダプタのTypeCに電源ケーブルを取り付けると、
充電出来ます。
勿論使用する時は自己責任でお願いします。
ただ変換アダプタは絶対あった方が良いですよ。
あとはモバイルバッテリーがあればいつでもどこでもPCが使えますよ！
モバイルバッテリーは20000mAくらいが良いと思います。
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まとめ
以上簡単にGPD Pocketをご紹介しました。
すでに沢山のレビューが上がっていますが、総じて良い評価だと思っています。
こんちもかなり良い製品だと思っていますよ。
特にキーボードがしっかりしているのが良いですね。
デザイン的にMacと比較される事がありますが、そこは比較の対象として間違っていると思います。
これはあくまでもWindowsですからね、競合に選ぶならSurfaceでしょう。
そうなるとSurface3でしょうか！
スペック的にも似ていますしね。
ただSurface3は使用した事がありますがストレージの速度がめちゃ遅いんです。
ここがGPD Pocketとの差ではないかと思います。
メモリが8GBなのもアドバンテージですしね。
一時期話題になったウルトラモバイルPCの再来と呼ばれていますが、
こういう尖った製品が今後も出てくる事を期待しています！
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