最近はもっぱらGoToEat生活で、そのエントリーばかりのこんちです!
今日は以前より注目していたOne-Netbook社の新製品「A1」がついにリリースされたのでご紹介したいと思います。
(追記)読者様からの質問をOne-Netbook社から回答頂いたので最後に掲載しました!
スペックが判明!
前回お伝えした時はスペックが不明でしたが、今回遂に判明しましたね!
はっきり申し上げて必要十分と感じました!
特にCorem3を搭載したのは大正解!
僕も予想していましたよ。
特に第8世代は性能が良くターボブーストがあるのである程度、重たい処理でも行えますよ!
またメモリは8GB、これも十分です!
人によっては16GB欲しい人もいるでしょうけど、それであれば別のモデルを選択すれば良いですからね。
このサイズのPCであれば余裕があります。
実際私はGPD MicroPCを使用していますが8GBあればほとんどのソフトを使用しても余裕があります。
解像度がFulHDなのとタッチパネル搭載は素晴らしいと思います。
これはGPDMicroPCにも是非採用してほしかった部分ですね。
画面が小さい分、タッチパネルは非常に有効だったと感じます。
実際に触ってないので何とも言えませんが。。。
外装がアルミ素材なのは素晴らしいですよね。
冷却性能もあがりますし筐体の耐性が大幅に上がります。
プラスチックはやはり耐久性がね。
キーボードがフルピッチに近いのも魅力です。
こちらも実際に触ってみないとわかりませんがGPDMicroPCではブラインドタッチは不可能ですから。
これは期待大!
日本語キーボードですが英語キーボードも選べるのでしょうかね。
2048段階の筆圧対応のスタイラス対応なのも非常に良いですね!
これはOneNtebookの十八番のような機能ですから。
簡単なメモ等にも使えますし、最近はWindows10自体ペンの対応精度が上がっているので期待しています。
指紋認証もGPDMicoPCに無い便利な機能です!
毎回ログインの時に非常に不便に感じていますので使い勝手が大幅にあがりそう!
他にも魅力がいっぱい!
他にも魅力は沢山あります!
USB-PD対応なのでモバイルバッテリーで緊急時の対応が可能です!
モバイルバッテリーさえあれば駆動時間は無限!
RS232Cには勿論対応!これがあるからエンジニア向けPCと呼ばれる訳ですからね!
またギガビットLAN搭載も昨今の薄型PCのからすると珍しくなってきました。
最近ネットワークのメンテナンス業が非常に多くなってきたので本当に助かる機能です。
更にストレージもMicroSD+PCI-EのM.2SSDなのも、より高速に動作する事でしょう。
GPDMicoPCは普通のSSDですからね。
実際の比較記事を今後アップします
実はGPDMicPCはGPD社より提供されており、
今回のA1もOne-Netbook社よりサンプルを提供してもらえる予定です。
そこでこの2機種を徹底比較し、よりエンジニア向けPCとしてふさわしいのはどちらか検証記事をアップしたいと思っています。
乞うご期待!!
この機能を比較して欲しい!や質問等あれば是非お寄せください。
メーカーに問い合わせてみますし検証もしてみますよ!
A1は先先行予約中!
現在A1は日本の公式サイトから先先行予約可能になっています!
かなりのお手頃価格なので購入するなら今がお得ですよ!
https://www.one-netbook.jp/landing/a1/
追記:質問の回答!
先日の公開から読者様から質問があったのでOne-Netbook社にぶつけてみました。
以下回答です。
Q1:A1はメモリの増設が出来ますか?
A1:メモリは基板に直付なので不可です。
Q2:PCI-EのSSDの交換は出来ますか?
A2:SSDは販売時に256GBと512GBの選択が出来ますが自分での交換も可能です。
Q3:注文時、英語キーボードは選べますか?
A3:日本の代理店で購入する際は購入時にその旨ろ伝える事で日本の代理店が海外公式かに発注してくれます。
英語キーボードが必要な人には朗報ですね\(^o^)/
コメント