防水に対応したスマホってありますよね。
僕は基本iPhoneユーザーなんで、「とても羨ましいなぁ」と思う訳です。
しかし良く目にするのが防水のスマホが水没扱いで有償修理になった事例。
例えばこんなの
防水のXperia Z3 SOL26が突然文鎮化。水没扱い→メーカー保証対象外→修理費61,000円。
防水って書いてるのに水没ってどうなの?
って思ってしまう訳です。
僕達が防水スマホを使いたいシチュエーション
僕はやはりお風呂じゃないかなと思っています。
お風呂の中でもスマホでゲームしたり、youtube見たり、LINEしたりと言うニーズはあるように思います。
それがユーザーが求める防水なのだと僕は思います。
その次に海や川などのアウトドアでの使用が出てくるのじゃないかと思います。
アウトドアには毎日行かないですけど、お風呂は毎日入るでしょ?( ゚∀゚)アハハ
防水性能の過剰広告!
よくあるのがSONYのXperia!
水に沈めてもOKなCMを出しておいて実際はダメ!
みたいなのがありました。
そんなCMを見たら普通いけると思いますよね?
それがダメだなんて一体どういうこっちゃ。
NEXUS6も同じようなのがあったような。。。
説明書の注意事項が細かく、多い!
防水とかいっておきながら制限が非常に多いんですよ。
そんなの防水って言わないよ!
と言う感じです。
上記のガジェットショットさんは温かいお湯での使用はダメだと説明書に書いていたにもかかわらずお風呂で使って基盤が腐食があったもようです。
まぁ温かいお湯はダメなのに使ったからこれはガジェショさんが悪いですが、普通防水って書かれてたらお風呂いけるかなと思いますよね!
うん、普通は思うよ!
特に酷いのが水にたいして触れていないにも関わらずの浸水故障。
こういうのってユーザーとメーカーのトラブルの元だと思うんですよ。
それなら防水スマホなん言わなきゃ良いのに。
まとめ
僕は防水のスマホの需要は大きいと思っています。
すべての端末が完全な防水対応になれば水没故障はなくなりますしね!
お風呂で快適に使えるのっていいじゃないですか。
と思いつつも、
お風呂くらいスマホなしでゆっくり入ればいいのにとか!
犯罪を助長しないかとか。
水没故障減ったら修理業者も困るよなとか。
ちょっと思ったりもします。
そんな事はユーザーの僕が考える必要はないのですけどねw
iPhone7でも防水は無理だと思いますし、
Androidのスマホもまだまだ完全防水は難しそうですね。。。
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