Apple MagicMouse2が故障したのでAppleCareで修理した話

先日から職場で使っているAppleのMagicMouseが急に電源が入らなくなりました。
原因は不明でLightningのケーブルを交換したり別のMacに接続を試みても解決せず。
内蔵電池が消耗し切ったのかとも思ったのですがケーブルを繋いでも認識しないのはおかしい。
保証が切れてたら分解修理も試みるのですが、AppleCareがサポートしてくれるのでお願いすることにしました。

念の為、Appleのサポートページを確認してチェックはしました。
ダメです。
完全にイカれてしまってるようです。
これはサポートに連絡するしかありません！

https://getsupport.apple.com/

AppleのサポートではMacを選んでアクセサリの項目があるので選択すると良いです。

電話の方が早い手段だと思われがちですが、私はほぼチャットの使用が多いです。
電話を使うと、スマートフォンを片手に平均30分から40分サポートにかかります。
しかし、チャットを利用する場合は、平均して10分ほど短い時間で済む傾向にあります。
もちろん、これはケースバイケースですし、キーボード入力が苦手な人には電話の方が適しているかもしれません。
チャットの利点は、サポートを受けながら他の作業を行うことができる点です。
一方で電話を使うと、他の作業をすることは難しいでしょう。
しかし、Appleのサポートは丁寧で、時間がかかることがあります。
ドキュメントの確認や上司への相談に5分から10分待つこともあります。
これは個人的には非常にストレスで、チャットを利用して手軽にサポートを受けることをお勧めします。

サポートチャットの内容は記事にする予定では無かったので保存して無かったのでありません。
結果としてはMacBookProのAppleCare+が適応出来てたので無償での交換になりました。

AppleCare+は割高に感じるかもですがこういう時に加入して良かったと感じます。
しかもAppleStoreに行かずともエクスプレス交換が可能なので自宅の玄関で新品と交換です。
メチャクチャ楽ちん、グータラな私には最高に便利なサービス。